Dark Age of Chamelot(ダークエイジオブキャメロット)というPCゲームの画面コピーに適当なコメントをつけて日記だと言い張るコーナーです。どういうゲームか興味のある人は検索エンジン等で調べてみよう。

今回のタネ

気持ちよさそうですな。 うーむ、久々だ。
今日もいっちょいってみよー。

湖に行ってみたら、「黒い人」が泳いでた。
何故か、そこはかとなく心の和む光景だ。
猛獣が気持ちよく寝ているのを見ているような…。

いや、それより水面よりも上で泳いでいるのは何故だ。
コーンウェルの村に戻り、壁に潜んで一休み。
ギルドメンバーが居たので、唐突に高笑いしてみた。
「どこ?」
「ココダヨ、スグチカクダヨ」
「どこだよー?」
「ココダッテ」
「どこだ!?」
「あ、ごめんなさい今行きます・・・」

なんか相手が怒ったような気がしたので壁潜み中断。
小心者だ。
ふふふ、どこに居るかわかるかな?
よろしく足マン! さて、次は「足マン」と遊んでみたいと思います。
誰が名づけたか足マン。
コーンウェルのすぐ近くで、野生の豚と時々喧嘩しているおちゃめなヤツ。
見た目はかなり怖いが…本当に怖いヤツなのだ。
順調に森の中まで旅を続けました。
ちゃんと着いてきてるかな?と振り返るとちゃんと居ました。
賢いやつです。
正面から見ると、さらに怖いです。
どこからどこまでが顔なのかよくわかりません。
後ろから噛み付いたりしないでくだちゃい。
うっ…こわ…
大乱闘。 ここでハプニング!
山賊の村で、近くの人を軽く撫でたら取り囲まれました。
私が悪いんだけど、がんばれ足マン!

さすがに足マンは顔が怖いだけあって強く、圧勝でした。
山賊さん、ごめんなちゃい。
城まであと一歩というところで、足マンがガードにやられる!
顔が怖くてもガードには通用しないみたいです。

さらば足マン。
足マ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!

過去のタネ

そして、特にWhats New?に告知せずにコッソリリサイクル作品。



今回は少し趣旨を変えてみた。
まずは我らがリーダー、RosannaさんをFlash化してみたので見て欲しい。
もちろん、マウスを重ねたり、クリックしたりして反応を楽しんでくれ。
音が出るので、夜中やオフィスでクリックするときは注意してくれ。



そしてこの俺、タネだ。
画面に太鼓しか出てないって? まあ、その太鼓をクリックしてみてくれ・・・。


今日はこの2つを作るのに半日を費やしてしまった。
日々DAoCよりもFlashにハマる自分が怖くなる今日この頃。

アバロン地方の川周辺にいる巨大カエルのピョン君(命名)
今日はコイツをお城まで連れて行くぜ!
命名:ピョン君
クモも連れていけるかな? 道中の森、クモ多発地帯。
ピョン君、クモに食われるんじゃないぜ!
森を抜け、平原に。
途中にあるガードタワーでちょっと休憩だ。
どうだい、ピョン君。
ん、窮屈?
ガードタワー周辺には誰も居なかった・・・
静かな田舎町に巨大カエル!町は大混乱だぜ! ウエストダウンの町までやってきたぜ!
背後で、「ガード!モンスターが紛れ込んでるぞ!何してるんだ!」という叫びが聞こえていたが、怖がることはないからなピョン君。
さらに橋を超え、バインドストーンへ。
「バインドストーンに登る」行為もメジャーになってしまったようで、得意げに登ってる人も居たぞ!
ピョン君も登ってみるかい?あ、嫌なのか。そうか。
登ってますなぁ。
ゲコッゲコココッ そしてキャメロットの丘に。
ピョン君!もう少しだ!がんばれ!
道行く人に「デケエ!そいつどこで捕まえたの?」と聞かれ、俺は「アバロン」と答えた。
「そうか!俺も捕まえに行ってみよう!」
「がんばってくれ、幸運を祈る」
そのうち、第二のピョン君を見ることが出来るかも知れない。
キャメロットの門に到着!
長かったなピョン君。
疲れただろう。この橋の下に川が流れているから、ちょっと泳ぐかい?
魅惑解除・・・と。
感動の瞬間。
ピョン君〜〜ッ!! 「モンスターが紛れ込んでるぞ!」
「殺れ!殺るんだ!」
大騒ぎになってしまった。
全てが終わった後、そこにはピョン君だったものが転がっているだけだった。

ピョン君!

君の死は無駄にはしない。次はもっと遠くから巨大生物を連れてくるからな!

DarkAge of Chamelot(ダークエイジオブキャメロット)BB GAMESで遊べるオンラインRPGです。

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