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Dark Age of Chamelot(ダークエイジオブキャメロット)というPCゲームの画面コピーに適当なコメントをつけて日記だと言い張るコーナーです。

今回のターゲットはアレっすかぁ。
俺は運び屋タネ。
今日もアルビオン中を走り回っている。
おっと、仕事の依頼だ・・・。

依頼人:スターレスさん(魔法使い)
依頼内容:
−目的地遠いから、足速くして。
−敵に代わりに殴られて。

仲間の足を速くすることができて、魔法使いのスターレスさんより少しだけ打たれ強い。俺は運び屋タネ。

今日は、この俺の得意技の一つ、「叫び」を紹介しようか。
まず、「待てコラァ!」で相手の動きを止め、
「ボケ!」でダメージ一発目。
「カス!」でダメージ二発目。
「ダボ!」で相手を混乱させる。
これが俺の「叫びフルコース」である。
あとは、殴りながらこれらの叫びで相手を罵倒しつつ勝利する訳だ。

こんな闘い方をする俺を見て、「怖い人」と思われないかどうか心配だ。
クマ、いじめます。
どこへでもお供しますぜ。 ロザーナさんは、俺の所属するギルド、「黒い渦巻き」のリーダーで、アームズウーマン。
直訳すると武器女だ。

武器女だけあって、どんな強力な武器も使いこなせる。鎧、武器、飛び道具、なんでもアリだ。

例によって俺の役目は目的地まで移動速度をアップすること。戦闘中は邪魔にならないよう、笛や太鼓で雰囲気を盛り上げるのだ。
俺のライバルは、普通の人間の約8倍でフィールドを駆け抜ける。俺の最高速度は普通の人間の約1.7倍だ。

馬!
いつか追い抜いて見せるからな。
いい気になるなよ・・・たかが8倍速がァ!
僕らはくるくる、黒いうずまきー。 俺の所属するギルド「黒い渦巻き」
軍隊のごとく、強さのみを求めるんじゃなく、
楽しく行こうぜHAHA!という雰囲気が気に入ってる。

さ、今日も明らかに危険なところに冒険しに行こうぜ。
俺は危険大好き吟遊詩人。
なっチさんは能力アップの魔法が得意なクレリックだ。
彼女はとても口数が少なく、特にロザーナさんと一緒にいるときはほとんど喋らない。

弱みでも握られてるのか?

ロザーナさんとなっチさんは2Accという関係らしい。
ロザーナさんとなっチは一心同体なんです。
まさに、Powがいくつあっても足りない。 マーリンさんもクレリックだが、回復魔法が得意だ。

しかし、マーリンさんは大人しく回復だけをする訳ではない。
回復、バフ(能力アップ)、スマイト(攻撃魔法)と出来ることを全力でこなし、さらに殴る殴る。

パーティの生命線であるマーリンさんが魔力を使い果たさないよう、俺たちは今日も祈っている。
新パルサーさんはサージスト(魔法使い)だ。
氷の精、風の精、地の精を何匹も呼び出して敵をボコボコにするのが得意らしい。

新パルサーさんに関する情報は現在調査中だ。
新情報:最近、バインドストーンに登るのに凝ってるらしいぞ!
またの名をかえるさん?

射程距離最強、攻撃力大、防御やわらかめ。
さあ、今日も元気に行ってみようか。
弓を構えてるのはハレイアさんだ。
恐ろしく射程距離が長いので、敵が近づいてくるまでに何発も矢をブチ込める。
近づいてきたときには相手はもうフラフラなんだ。

あっ、俺を狙わないで・・・。
キャメロット城の近くのバインドストーンの上に登るという不可能に挑戦し、見事に達成した魔法使いがいた。
その名はアウトバーンさん。
最近、俺たちのギルドに加わった魔法使いだ。

ある意味、レベル50を達成するよりも偉業を成し遂げた彼に、俺は神を感じた。
師匠!どうやって登ったッスかっ?
延べ8人くらいが挑戦してました。 そして、我も我もと神に挑戦する猛者たち。
カンダタの蜘蛛の糸によじ登る地獄の罪人たちのようだ。

当然、俺も先頭に立ってチャレンジ。
馬がライバルだと言ったってさ。
やっぱり乗らないといけないときがあるんだよ。
おうまにのって、ぽっくりぽっくり逝こう〜。
タイマン勝負なら最強? サージスト、スターレスさんがアイスビースト召還!
主人に使命を与えられたアイスビーストは死ぬまで敵を殴り続ける。

まさに命を武器と化す暗黒召還魔法!

俺に出来ることは笛や太鼓で場を和ませることくらいだ。

将来はきっと炎の魔人さんです
クロイウズマキメンバーの、ウルトラサラマンダーさんとスーパーサラマンダーさんだ。
名前はド派手だけど、この時点ではまだまだ地味な服装だったぞ。
やはり名前にあわせて燃えるような赤で決めてほしいもんだぜ。
通称「足マン」を狩っている最中、別の足マンが背後から襲ってきた。
普段は1匹くらいしか出さないスターレスさんの召還魔法炸裂!
精霊が俺より目立っているのが悔しい。
うびょえびょえびょえびょえびょえ〜
うへ、うへ、うへへへへ アルビオンには、誰でも生首になれるスポットがあるのを知っているか?
誰かが構ってくれるのを待ってずっと生首でいたりするんだが、相手にされる率は結構低い。
ヘコむぜ。
同じく、マントを家からはみ出させることが出来るスポットを知っているか?
せっかく構ってくれる人が居ても、自分自身は家の中なのでちょっと寂しいぜ。
ひっぱってみたい衝動に駆られるぜ
ペット使いならば、ペットを炉の中に立たせたりとか・・ 最後に、炉の神になれるスポットだ。
鍛冶をする炉があったら、中に飛び込め!
簡単だろ?
でもクラフトをやってる人の邪魔にならないようにやるんだぜ!

束の間の神を楽しんでいた俺に、
「何してんの?」
「ハマって抜けなくなっても知らないよ」
という冷静な言葉が投げかけるヒューライアーさんとスターレスさん。

カメラはよせ、寿命が縮むだろ!
黒い渦巻きメンバー、ウーロンさん。
強烈な攻撃力を持つ聖戦士(パラディン)なのだが、カメラは苦手らしい
じゃ、ウーロンさん、今度はツーショットで。
え、お腹痛いって?
相手の方はノリノリなのに。
うっ・・・、さっき食ったニンフが当たったか・・・。
今回は誰を殺りにいくの? 俺たちのリーダー、ロザーナさん。
普段は仲間もビビる攻撃力で敵の頭をカチ割っている我らがリーダーだが、この軽い足取りをみるといいことがあったらしい。

おさかなくわえたどらねこ〜、で始まる例の歌が似合いそうだ。
実は人間ではないマーリンさんだが、ふとした弾みで正体を現してしまったようで、あり得ない筈の白い翼が浮かび上がる。
ビビる俺。
ばっさばっさばさばさばさ!
貴様ッ! はみ出しているなァッ! 前回紹介した、マントを家からはみ出させることが出来るスポット。
今日は別の人がはみ出させていたぜ。
相当流行ってるらしいな。
カエルさんの愛称を持つ新パルサーさんが何かの呪いにより本物のカエルになっていた。
とにかく元に戻さなければ。
どうかもとにもどってください
ぴょ〜ん 呪いは解けたが、ここ数日はバインドストーンの頂上を目指してぴょんぴょん飛び跳ねている。
呪いの後遺症としては軽い方だろう。

みゃあ〜〜! これがエンブレムだ!
ついにギルドの看板、エンブレムが決まった。
機関銃で撃たれて穴だらけになってのた打ち回る猫のイメージだ。
うう、なんて縁起の悪いイメージなんだ。
当然ながら、俺も嬉しさを抑えきれない。
やっ……(タメ1.5秒)
タメてタメてタメて〜〜〜
解放! たああああ!
さっそくエンブレムをマントと盾に刻んだ。
記念に冒険に出た。
巨大ハリネズミのようなヤツに遭遇。
だが、ヤツにとって俺たちなど取るに足らない存在なのか、襲ってくる気配は全くなかった。
誰かが、「ちょっと殴ってみようか」などと恐ろしいことを言っていた。
ねずみドラゴンと命名してみるか・・・。
うわあ! ごめんなさ〜い そんな会話が聞こえたのか、太い尻尾でなぎ払われる俺たち。
ぐふっ!

まだまだ強くならなければ。

見渡す限りの空。一度ハマったら抜けられない
今回は、マーリンさんからスクリーンショットをたくさんもらったので紹介するぞ!

これは、マーリンさんがあっちの世界にいた頃のもの。
あっちの世界って…地獄かッ?
地獄から脱出したマーリンさんは、悪の限りを尽くし、世間を恐怖のドン底に陥れようとしていた。
どす黒い不気味な世界…
オドカシテヤルゾ 悪いことその1。
炉に入り込み、クラフトをしようとする人を脅かそうと待ち構える。
悪いことその2.
馬の腹に隠れて、道行く人にいたずら。
「ワタシハウマダ。エサヨコセ」
しかし返事はなく、冷たい風が吹くばかりだった。
ワタシハウマダワタシハウマダ・・・
このエンブレムに正義を誓おう そんなすさんだ生活を送るマーリンさんに転機が訪れた。
そう、ギルドエンブレムができたあの日だ。
まずは記念写真を取る、というのは基本だろう。
カシャ。
これが…クロイウズマキ!
馬の上でた〜つ〜 そしてなんと、今まで吟遊詩人にしか出来ない、と言われていた「馬の上で立つ」偉業を実現してしまう。
だが、全国の吟遊詩人の諸君、安心してくれ。
依然として「馬の上で踊る」ことが出来るのは君たちだけなんだから。
マーリンさんのスカートの中、どうなってんだコラァ、という欲望に基づき撮られた一枚。
中身が見えすぎてなんだか不気味だ。
18歳未満閲覧禁止です
…。 死。騒がしかった今までが嘘だったかのように静寂が訪れる。それも一瞬のうちに。
俺も一緒に死んでいるのが少し気になるが、まあ今回はこんなところだ。

DarkAge of Chamelot(ダークエイジオブキャメロット)BB GAMESで遊べるオンラインRPGです。

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